普及版 字通 「よすい」の読み・字形・画数・意味
【
】よすい
軍堂記〕乃ち十
甲子に克(よ)く
る。
、命じて新堂に
せしむ。
(だうが)
纛(じやうとう)、金
析
(せきう)、
旗(はいき)
、咸(み)な下に
る。鼓には
晉(ふんしん)(陣大鼓と晋鼓、晋鼓は長さ六尺六寸)を以てし、金には鐸鐃(たくだう)を以てす。
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

