普及版 字通 「よすい」の読み・字形・画数・意味 【】よすい 隼の画の旗と、五采の羽毛を飾った旗。唐・柳宗元〔嶺南節度使軍堂記〕乃ち十甲子に克(よ)くる。、命じて新堂にせしむ。(だうが)纛(じやうとう)、金析(せきう)、旗(はいき)、咸(み)な下にる。鼓には晉(ふんしん)(陣大鼓と晋鼓、晋鼓は長さ六尺六寸)を以てし、金には鐸鐃(たくだう)を以てす。字通「」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by