普及版 字通 「ふんしん」の読み・字形・画数・意味 【晋】ふんしん 鼓と晋鼓。晋鼓は六尺六寸の太鼓。唐・柳宗元〔嶺南節度使軍堂記〕(どうが)纛(じようたう)、金析(せきう)、~咸(ことごと)く下にり、鼓するに晉を以てし、金(声)するに鐸鐃(たくだう)を以てす。字通「」の項目を見る。 【氛】ふんしん 悪気。南朝宋・王僧達〔七夕月下〕詩 山、氛斂(をさ)まり 廣、波を揚ぐ字通「氛」の項目を見る。 【焚】ふんしん 降服の礼。字通「焚」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by