ヨハネスビロライネン(その他表記)Johannes Virolainen

20世紀西洋人名事典 「ヨハネスビロライネン」の解説

ヨハネス ビロライネン
Johannes Virolainen


1914 -
フィンランド政治家
フィンランド蔵相,元・フィンランド首相。
1946年より18年間フィンランド農民党副党首として活躍し、’53年教育相となる。’54年より5年間に三度外相を務め、’64年より2年間首相の座につく。’72年より蔵相となる。

出典 日外アソシエーツ「20世紀西洋人名事典」(1995年刊)20世紀西洋人名事典について 情報

生命維持活動に必須なエネルギーの獲得や,成長に必要な有機材料を合成するために生体内で起るすべての生化学反応の総称。複雑な分子を単純な分子へ分解してゆく過程でエネルギーを獲得する分解代謝または異化 (カ...

代謝の用語解説を読む