ヨハンネス・リュドス(その他表記)Iōannēs Lydos

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ヨハンネス・リュドス」の意味・わかりやすい解説

ヨハンネス・リュドス
Iōannēs Lydos

6世紀頃のビザンチンの修辞学者。父の名にちなんでラウレンチオス・リュドスとも呼ぶ。首都コンスタンチノープルで修辞学教師をするかたわら『暦月について』 Peri mēnōn,『前兆について』 Peri diosēmeiōn,『ローマ帝国の官僚組織について』 Peri archōn tēs Rhomaiōn politeiasなどを著述。いずれも文化史的に重要な記録を残しているが,文体は複雑で,解読は容易でない。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

東京都台東区の浅草寺の本尊である観世音菩薩の縁日のうち,特に多くの功徳が得られるとされる功徳日のことで,毎年 7月9,10日がその日にあたる。もとは「千日詣り」といい,本来はこの日に参詣すると 100...

四万六千日の用語解説を読む