普及版 字通 「らいち」の読み・字形・画数・意味 【地】らいち 酒。〔漢書、外戚下、孝元傅昭儀伝〕元位にき、立てて(せふよ)と爲す、甚だり。人と爲り材略り。善く人に事(つか)へ、下(しも)宮人左右に至るまで、酒地、皆之れを(しゆくえん)(長命を祈り祝う)す。字通「」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by
日本大百科全書(ニッポニカ) 「らいち」の意味・わかりやすい解説 ライチらいち →レイシ 出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例 Sponserd by