ライン頁岩山地(読み)ラインけつがんさんち

最新 地学事典 「ライン頁岩山地」の解説

ラインけつがんさんち
ライン頁岩山地

独◆Rheinisches Schiefergebirge

ドイツ西部,ライン川下流を挟んで東西に広がる山地で,西はアルデンヌに続く。バリスカン造山帯の中心部で,オルドビス系や先シルル紀変成岩もあるが,大部分は地向斜相の海成シルル(Ludlowianから始まる)~下部石炭系。層序学の古典的研究地。褶曲構造は東北東~西南西。上部石炭~ペルム系は北・南・西の周辺に発達し,陸成で,ルール,ザールなどの大炭田をなす。

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出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

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