ラウタヴァーラ(読み)Rautavaara, Einojuhani

ピティナ・ピアノ曲事典(作曲者) 「ラウタヴァーラ」の解説

ラウタヴァーラ

フィンランドの作曲家。ヘルシンキ大学とシベリウス音楽院、ジュリアード音楽学校で学んだ。コープランドらに師事している。最初ロシア国民楽派影響を受けていた。その後、新古典主義十二音技法と20世紀の ...続き

出典 (社)全日本ピアノ指導者協会ピティナ・ピアノ曲事典(作曲者)について 情報

目次 飼養文化  北アメリカ  北方ユーラシア偶蹄目シカ科の哺乳類。北アメリカでは野生種はカリブーcaribouと呼ばれる。角が雄だけでなく雌にもふつうある。体長130~220cm,尾長7~20cm,...

トナカイの用語解説を読む