ラスト・アジア

デジタル大辞泉プラス 「ラスト・アジア」の解説

ラスト・アジア

日本の演劇作品。流山児★事務所のプロデュース川村毅脚本佐藤信の演出により、1986年10月、用賀駅前の特設野外劇場で初演。塩野谷正幸、若松武、斉藤晴彦、室井滋、小須田康人、深浦加奈子、大鷹明良、美加理ほか、劇団垣根を越えた小劇場俳優の競演が話題となった。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む