デジタル大辞泉プラス 「ラスト・アジア」の解説 ラスト・アジア 日本の演劇作品。流山児★事務所のプロデュース、川村毅の脚本、佐藤信の演出により、1986年10月、用賀駅前の特設野外劇場で初演。塩野谷正幸、若松武、斉藤晴彦、室井滋、小須田康人、深浦加奈子、大鷹明良、美加理ほか、劇団の垣根を越えた小劇場俳優の競演が話題となった。 出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報