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佐藤信 さとう まこと

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

佐藤信 さとう-まこと

1943- 昭和後期-平成時代の劇作家,演出家。
昭和18年8月23日生まれ。劇団自由劇場を結成,「あたしのビートルズ」で注目される。演劇センター68をへて,昭和45年から移動劇場黒色テントによるラジカルな演劇運動を展開。「鼠小僧次郎吉」で「新劇」岸田戯曲賞。平成2年鴎座を旗あげ。21年開館の杉並「座・高円寺芸術監督。東京出身。早大中退。

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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

世界大百科事典内の佐藤信の言及

【前衛劇】より

…【利光 哲夫】
[日本における新しい演劇]
 日本においても1960年代・70年代,とくに67年以降70年代前半にかけては,〈新しい演劇〉の活動がきわめて活発に行われた時期であった。具体的には,当時の新聞紙上を一種の風俗的な〈事件〉としても賑わすことの多かった,唐十郎(からじゆうろう),寺山修司あるいは鈴木忠志(ただし),佐藤信(まこと)などの活動であるが,これらは当時,〈アンダーグラウンド演劇〉あるいはしばしば略して〈アングラ演劇〉などという名前で,マスコミに総称されていた。この〈アングラ演劇〉という名称は,もとをただせば英語からの移入であるが,実際にいくつか現れた地下劇場なども念頭に置いて,その劇的想像力の上で白昼的であるよりは地下的な,体制的であるよりは反体制的な,一群の新しい演劇の全体的傾向をとらえて,ジャーナリズムが命名を行い,しだいに定着していったものと思われる。…

※「佐藤信」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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