ラトラッパイト

最新 地学事典 「ラトラッパイト」の解説

ラトラッパイト

latrappite

化学組成(Ca, Na)(Nb, Ti)O3鉱物直方晶系,空間群Pcmn, 格子定数a0.5448nm, b0.7777, c0.5533, 単位格子中4分子含む。微細な擬立方体結晶,複雑な集片双晶が普通。黒色,不透明,亜金属光沢。硬度5.5,比重4.40。CaはSr, Ceと,Nb, TiはFeと置換して擬立方晶系のペロブスカイトグループを形成。主にカーボナタイト中の方解石に含まれる。名称は原産地カナダOkaのLa Trappeに由来。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 松原

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む