ラニキバブ(その他表記)Rani-ki-Vav

デジタル大辞泉 「ラニキバブ」の意味・読み・例文・類語

ラニ‐キ‐バブ(Rani-ki-Vav)

インド西部、グジャラート州の町パタンにある巨大な階段状の井戸。11世紀、後期チャールキヤ朝の流れをくむソランキ朝時代に建造。名称は「女王の階段井戸」を意味する。上端部は縦64メートル、横20メートルの長方形をしており、深さは27メートルある。壁面や柱にヒンズー教ゆかりの神々の精緻な浮き彫りが施されている。2014年に世界遺産(文化遺産)に登録された。

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