ラブランド・レス

最新 地学事典 「ラブランド・レス」の解説

ラブランド・レス

Loveland loess

米国アイオワ州ラブランドを模式として,ネブラスカ,カンザス一帯の台地上に広く分布するイリノイ氷期後期の風成堆積物。谷中では水成シルトに変わる。B.Shimek(1910)命名。模式地では厚さ10mで,氷礫土の上に重なり,ペオリア・レスに覆われる。下部は陸生軟体動物化石を産し,最上部はサンガモン間氷期に土壌化されてサンガモン化石土となる。

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出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

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