ラブランド・レス

最新 地学事典 「ラブランド・レス」の解説

ラブランド・レス

Loveland loess

米国アイオワ州ラブランドを模式として,ネブラスカ,カンザス一帯の台地上に広く分布するイリノイ氷期後期の風成堆積物谷中では水成シルトに変わる。B.Shimek(1910)命名。模式地では厚さ10mで,氷礫土の上に重なり,ペオリア・レスに覆われる。下部は陸生軟体動物化石を産し,最上部はサンガモン間氷期に土壌化されてサンガモン化石土となる。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 成瀬

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む