小学館の図鑑NEO[新版]昆虫 「ラミーカミキリ」の解説
ラミーカミキリ
学名:Paraglenea fortunei
目名科名 / コウチュウ目|カミキリムシ科
解説 / 葉や茎をかじります。江戸時代後期に長崎に侵入し、各地に広まったといわれています。
体の大きさ / 10~14mm
分布 / 本州(関東地方以西)、四国、九州
成虫出現期 / 5~7月
幼虫の食べ物 / カラムシ、ヤブマオなど
出典 小学館の図鑑NEO[新版]昆虫小学館の図鑑NEO[新版]昆虫について 情報