ランタイムライブラリー(その他表記)runtime library

デジタル大辞泉 「ランタイムライブラリー」の意味・読み・例文・類語

ランタイム‐ライブラリー(runtime library)

コンピューターで、ソフトウエアを実行する際、その多くの場面で共通して利用される機能をまとめたプログラムの集まり(ライブラリー)。ソフトウエアの開発者はこのライブラリーにあるプログラムの機能を取り込むことで、共通した利用環境を提供でき、また開発の手間を省くことができる。ランタイムパッケージランタイムエンジン。単にランタイムともいう。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む