ランパン層群(読み)ランパンそうぐん

最新 地学事典 「ランパン層群」の解説

ランパンそうぐん
ランパン層群

Lampan Group

タイ北部に分布するShan-Thai大陸地塊東縁(Sukothai fold belt)の海成下~上部三畳系。ペルム~三畳系を整合あるいは非整合で覆う。下部は基底部の赤色岩層を含む粗粒砕屑岩からなり,続いて下位から石灰岩・砂岩泥岩互層・塊状結晶質石灰岩の順に重なり,陸成の赤色岩層(上部三畳系)によって整合に覆われる。二枚貝(Claraia・Daonella・Halobiaなど)やアンモナイト化石を豊富に産する。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 波田

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む