ラーム環礁(読み)ラームカンショウ

デジタル大辞泉 「ラーム環礁」の意味・読み・例文・類語

ラーム‐かんしょう〔‐クワンセウ〕【ラーム環礁】

Laamu Atoll》モルジブ諸島中南部の環礁。首都マレがある北マレ環礁の南約250キロメートルに位置する。南側のカドゥー島に国内線空港がある。2011年に同環礁初のリゾートホテルが建てられた。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む