りようさ・ちゆうさ

普及版 字通 「りようさ・ちゆうさ」の読み・字形・画数・意味

差】りよう(れう)さ・ちゆう(ちう)さ

病がいえる。〔大唐西域記、二、印度総述〕そ疾ふときは、粒すること七日限の中に、多く痊(せんゆ)するり。必ず未だ差せざるとき、方(はじ)めて乃ちす。

字通」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

日本の株式の水準を示す、東京証券取引所第1部225銘柄の平均株価。単位は円。構成銘柄は時価総額の分布の変化などにより、適宜入れ替えられている。現在の形になったのは1985年5月からである。ダウ・ジョー...

日経平均株価の用語解説を読む