普及版 字通 「りようさ・ちゆうさ」の読み・字形・画数・意味 【差】りよう(れう)さ・ちゆう(ちう)さ 病がいえる。〔大唐西域記、二、印度総述〕そ疾にふときは、粒すること七日、限の中に、多く痊(せんゆ)するり。必ず未だ差せざるとき、方(はじ)めて乃ちす。字通「」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報