りよくしゆ

普及版 字通 「りよくしゆ」の読み・字形・画数・意味

酒】りよくしゆ

うまざけ。宋・欽〔秋、虎丘寺に宿し、数夕す。執中、詩を以て(おく)らる。因りて元韻に次す〕詩 生事、飄然として、一舟に付す 山の寺、且(しばら)く淹留す 白雲、已に身のり 酒、聊(いささ)か驅(か)らん、古の愁ひ

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酒】りよくしゆ

美酒

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

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