普及版 字通 「りよくしゆ」の読み・字形・画数・意味
【
酒】りよくしゆ

欽〔秋、虎丘寺に宿し、数夕す。執中、詩を以て
(おく)らる。因りて元韻に次す〕詩 生事、飄然として、一舟に付す
山の
寺、且(しばら)く淹留す 白雲、已に
身の
り
酒、聊(いささ)か驅(か)らん、
古の愁ひ
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

酒】りよくしゆ
」の