りよくしゆ

普及版 字通 「りよくしゆ」の読み・字形・画数・意味

酒】りよくしゆ

うまざけ。宋・欽〔秋、虎丘寺に宿し、数夕す。執中、詩を以て(おく)らる。因りて元韻に次す〕詩 生事、飄然として、一舟に付す 山の寺、且(しばら)く淹留す 白雲、已に身のり 酒、聊(いささ)か驅(か)らん、古の愁ひ

字通」の項目を見る


酒】りよくしゆ

美酒

字通「」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

機械メーカー。トヨタグループの総本家で,繊維機械のほかトヨタ自動車からの小型商用車の受託生産,エンジンその他の自動車部品,フォークリフトなどの産業用車両の生産も行なう。1926年豊田佐吉が,みずから発...

豊田自動織機の用語解説を読む