リン化カルシウム(読み)リンかカルシウム(その他表記)calcium phosphide

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「リン化カルシウム」の意味・わかりやすい解説

リン化カルシウム
リンかカルシウム
calcium phosphide

化学式 Ca3P2赤褐色の結晶性粉末。灰色の塊状性物質の場合もある。湿った空気,水によって分解し,リン化水素 PH3 を生じ発火する。比重 2.51,融点約 1600℃。銅あるいは銅合金精製,殺鼠剤などとして使用される。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む