リーゼン山脈(読み)りーぜんさんみゃく(その他表記)Riesengebirge

日本大百科全書(ニッポニカ) 「リーゼン山脈」の意味・わかりやすい解説

リーゼン山脈
りーぜんさんみゃく
Riesengebirge

ヨーロッパ中央部、チェコポーランドとの境を北西から南東に走るスデティ(ズデーテン)山脈中の最高山脈をいう。「リーゼン」はドイツ語名で、チェコ語名クルコノシェKrkonoše。長さ37キロメートル、幅22~25キロメートル。最高峰はスネジカ山Sněžka(1603メートル)。結晶質岩石よりなる地塊山地で、山頂部は円頂峰が続いて従順形を示す。夏は登山、冬はスキーの客が訪れる。

[三井嘉都夫]

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