ルイド

最新 地学事典 「ルイド」の解説

ルイド

Lhuyd, Edward

1660~1709.6.30 英国の博物学者。1699年に『Lithophylacii Britannici Iconographica』を出版し,1,600の化石を記述した。このなかで,英国近海の現生生物に似ている化石は,海から土中に侵入した蒸気によって生じたものとした。一般に神秘学派といわれる。ルイドが収集した化石はオックスフォードのAshmolean博物館に保存されている。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 水野 篤行

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む