栄養・生化学辞典 「レチニルパルミテート」の解説 レチニルパルミテート パルミチン酸レチノールともいう.レチノールとパルミチン酸のエステルで,牛乳,肉,卵などに存在する.肝臓でのレチノール貯蔵の主たる形態でもある. 出典 朝倉書店栄養・生化学辞典について 情報