レッドリーフ病

飼料作物病害図鑑 「レッドリーフ病」の解説

レッドリーフ病(エンバク)

葉が赤く変色するウイルス病。葉先及び葉縁からかすれたように赤く変色していく。激発すると葉は枯死し、株は萎縮する。病原はオオムギ黄萎ウイルスとコムギ黄葉ウイルスで、他にライグラスカモジグサなどを侵し、アブラムシにより伝播される。

出典 畜産草地研究所飼料作物病害図鑑について 情報

機械メーカー。トヨタグループの総本家で,繊維機械のほかトヨタ自動車からの小型商用車の受託生産,エンジンその他の自動車部品,フォークリフトなどの産業用車両の生産も行なう。1926年豊田佐吉が,みずから発...

豊田自動織機の用語解説を読む