レーウェンブルク城(読み)レーウェンブルクジョウ

デジタル大辞泉 「レーウェンブルク城」の意味・読み・例文・類語

レーウェンブルク‐じょう〔‐ジヤウ〕【レーウェンブルク城】

Löwenburg》ドイツ中部、ヘッセン州都市カッセルのウィルヘルムスヘーエ丘陵公園にある城。18世紀末に中世スコットランドの城を模倣し、ネオゴシック様式で建造された。意図的に廃墟風に造られた部分も見られる。レーベンブルク城

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

ローマ法王ともいう。ラテン語 Papaの称号はカトリック教会首長としてのローマ司教 (教皇) 以外の司教らにも適用されていたが,1073年以後教皇専用となった。使徒ペテロの後継者としてキリスト自身の定...

教皇の用語解説を読む