栄養・生化学辞典 「レーゼ-ゴットリーブ法」の解説 レーゼゴットリーブ法 牛乳やクリーム,脱脂乳などの脂肪定量法の一つ.脂肪球被膜を破壊してから溶媒で脂肪を抽出し,溶媒を除いて脂肪を定量する. 出典 朝倉書店栄養・生化学辞典について 情報