ロシア国立シンフォニー・カペラ

デジタル大辞泉プラス の解説

ロシア国立シンフォニー・カペラ

ロシアモスクワ拠点とするオーケストラおよび合唱団。1957年にサムイル・サモスードが設立。その後、ソビエト国立文科省交響楽団、ソビエト・フィルハーモニー交響楽団、モスクワ・シンフォニックカペレを経て1991年に現名称になった。主な指揮者はゲンナジー・ロジェストヴェンスキー、ヴァレリーポリャンスキーなど。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

ローマ法王ともいう。ラテン語 Papaの称号はカトリック教会首長としてのローマ司教 (教皇) 以外の司教らにも適用されていたが,1073年以後教皇専用となった。使徒ペテロの後継者としてキリスト自身の定...

教皇の用語解説を読む