ろじ

普及版 字通 「ろじ」の読み・字形・画数・意味

】ろじ

うの鳥。〔北史、倭伝〕土地膏腴(かうゆ)なるも、水多くして陸少なし。小を以ての項(くび)に掛け、水に入りて魚を捕らしめ、日に百餘頭を得。

字通」の項目を見る


【盧】ろじ

鵜。

字通「盧」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

今日のキーワード

カイロス

宇宙事業会社スペースワンが開発した小型ロケット。固体燃料の3段式で、和歌山県串本町の民間発射場「スペースポート紀伊」から打ち上げる。同社は契約から打ち上げまでの期間で世界最短を目指すとし、将来的には...

カイロスの用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android