ロックウェルB-1(読み)ロックウェルビーいち(その他表記)Rockwell B-1 Lancer

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ロックウェルB-1」の意味・わかりやすい解説

ロックウェルB-1
ロックウェルビーいち
Rockwell B-1 Lancer

アメリカ合衆国のジェット戦略爆撃機。ロックウェル・インターナショナル超音速機として開発。試作機は 1974年 12月に初飛行したが,経費がかかりすぎることから 1977年カーター政権によって生産中止となった。しかし試験は続けられ,1979年には原型4号機が飛行。 1981年2月ロナルド・レーガン大統領がB-1Bとして生産再開を決め,1988年1月までに 100機が生産された。B-1Bの大きな特徴はステルス性で,対レーダ有効反射面積はボーイングB-52爆撃機の約 100分の1。また低空侵入能力を有し,B-52の約2倍の搭載量をもつ。可変翼も大きな特徴。エンジンが GE F101-GE-102ターボファン (推力 14t) 4,乗員4,全長 44.8m,全幅 41.6m,総重量 216t,最大速度マッハ 1.25。短距離攻撃ミサイル 24,空中発射巡航ミサイル多数を搭載する。生産数は 100機。

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