ロベールドワーノ(その他表記)Robert Doisneau

20世紀西洋人名事典 「ロベールドワーノ」の解説

ロベール ドワーノ
Robert Doisneau


1912 -
フランス写真家
パリ郊外生まれ。
印刷工などを経て、1938年写真家として独立する。フランス人独特のユーモア精神にあふれるイメージを、パリの街角でとらえた作品で有名になり、主な作品に「旅行者とアパッチ・ダンス」(’52年)などがある。

出典 日外アソシエーツ「20世紀西洋人名事典」(1995年刊)20世紀西洋人名事典について 情報

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む