デジタル大辞泉 「ローシュハニクラ」の意味・読み・例文・類語 ローシュ‐ハニクラ(Rosh Ha-Nikra) イスラエル北西端、レバノンとの国境近くにある海食洞群。ナハリヤの北約10キロメートルに位置し、地中海に面する。石灰岩の断崖が浸食され、最長200メートルもの洞窟が見られる。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例