ロータブレーター療法(読み)ロータブレーターリョウホウ

デジタル大辞泉 「ロータブレーター療法」の意味・読み・例文・類語

ロータブレーター‐りょうほう〔‐レウハフ〕【ロータブレーター療法】

《「ロタブレーター療法」とも》動脈硬化によって石灰化した血管内壁の病変部を、高速回転するドリルを用いて削り取る治療法。「ロータブレーター」はボストンサイエンティフィック社の登録商標

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

機械メーカー。トヨタグループの総本家で,繊維機械のほかトヨタ自動車からの小型商用車の受託生産,エンジンその他の自動車部品,フォークリフトなどの産業用車両の生産も行なう。1926年豊田佐吉が,みずから発...

豊田自動織機の用語解説を読む