ワイドバンドギャップ半導体(読み)ワイドバンドギャップはんどうたい(その他表記)wide bandgap semiconductor

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 の解説

ワイドバンドギャップ半導体
ワイドバンドギャップはんどうたい
wide bandgap semiconductor

半導体はそのエネルギーバンドギャップ (禁制帯幅) の大きさによって素子特性が特徴づけられる。半導体としてはエネルギーバンドギャップは約 5eV以下を指し,そのうち 2eV以上のものをワイドバンドギャップ半導体と呼ぶ。炭化ケイ素 (6H- SiC,3.0eV) ,リン化ガリウム (2.25eV) ,セレン化亜鉛 (2.58eV) などが代表例である。これらは,青色発光素子などの材料として使われる。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む