ワクチン一般接種

共同通信ニュース用語解説 「ワクチン一般接種」の解説

ワクチン一般接種

新型コロナウイルスワクチンの一般接種 64歳以下の人への接種。米ファイザー製では対象年齢が16歳以上から12歳以上に引き下げられた。政府は中でも慢性心臓病など基礎疾患がある人や、高齢者施設従事者を優先するよう市区町村要請。先行予約期間の設定を推奨している。予約受け付けや接種開始のタイミングは/(1)/65歳以上の高齢者の予約が埋まらなくなった/(2)/高齢者の1回目の接種がある程度進んだ―場合を挙げている。接種券を一斉に送ると予約が混乱するため、年齢別や地域別、五十音順などでの送付を例示した。

更新日:

出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報

企業の退職を希望する従業員本人に代わって退職に必要な手続きを代行するサービス。依頼者と会社の間に入ることで円滑な退職をサポートするとともに、会社への連絡などを代わりに行うことで依頼者の心理的負担を軽減...

退職代行の用語解説を読む