ワシントン条約と象牙

共同通信ニュース用語解説 「ワシントン条約と象牙」の解説

ワシントン条約と象牙

乱獲などで絶滅の恐れがある野生生物を保護するため、国際取引を規制する条約。絶滅の恐れの程度により、取引を原則禁じる「付属書1」、取引に輸出国の許可が必要な「付属書2」などに分類している。アフリカゾウは1990年に付属書1に掲載され、その後南部アフリカ4カ国のゾウは個体数が回復したとして条件付きで付属書2になった。日本はそれらの国から在庫象牙を99年と2009年に特例的に輸入した。現在では国際取引は認められていない。

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