わたらせ渓谷鐵道(読み)ワタラセケイコクテツドウ

デジタル大辞泉 「わたらせ渓谷鐵道」の意味・読み・例文・類語

わたらせけいこく‐てつどう〔‐テツダウ〕【わたらせ渓谷鐵道】

群馬県桐生と栃木県間藤を結ぶ44.1キロの鉄道。旧国鉄足尾線。昭和63年(1988)から第三セクターとして営業

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

中国のゴビ砂漠などの砂がジェット気流に乗って日本へ飛来したとみられる黄色の砂。西日本に多く,九州西岸では年間 10日ぐらい,東岸では2日ぐらい降る。大陸砂漠の砂嵐の盛んな春に多いが,まれに冬にも起る。...

黄砂の用語解説を読む