デジタル大辞泉 「ワットムアンカーン」の意味・読み・例文・類語 ワット‐ムアンカーン(Wat Muang Kang) ラオス南部の町チャンパーサックの南郊にある仏教寺院。チャンパーサック王国時代の寺院の一つであり、フレンチコロニアル様式を取り入れた外観で知られる。ワットプーや他の寺院群とともに、2001年に世界遺産(文化遺産)に登録された。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例