ワルツェル(読み)わるつぇる(その他表記)Osker Walzel

日本大百科全書(ニッポニカ) 「ワルツェル」の意味・わかりやすい解説

ワルツェル
わるつぇる
Osker Walzel
(1864―1944)

ドイツ文学史家。ウィーン生まれ。ディルタイの精神史的文学研究とウェルフリン様式史的研究統合を試みた。実証主義的文学研究者W・シェーラーの『文学史』のゲーテ以降を『ゲーテ没後のドイツ文学』(1918)で補足ほかに『ドイツ・ロマン主義』(1908)などがある。

[佐々木直之輔]

『原健忠訳『近代ドイツ文学史』(1953・創元社)』

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む