わわり付く(読み)わわりつく

精選版 日本国語大辞典 「わわり付く」の意味・読み・例文・類語

わわり‐つ・く【わわり付】

  1. 〘 自動詞 カ行四段活用 〙
  2. 大声をあげながらしがみつく。わめきながらむしゃぶりつく。
    1. [初出の実例]「わわり付 恋のしゃくりがまじないで」(出典:雑俳・神子の臍(1710))
  3. どなって怒る。どなりつける。
    1. [初出の実例]「燻べてやろか頭から、わわりつかうか腹立ちや」(出典:浄瑠璃・信濃源氏木曾物語(1698頃)三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む