アイオワ・シティ(読み)あいおわしてぃ(英語表記)Iowa City

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

アメリカ合衆国、アイオワ州東部の都市。人口6万2220(2000)。アイオワ川に臨む、肥沃(ひよく)な農業地帯の交易地。クッションなどに用いるフォームラバー、食品、化粧品、歯みがき粉などの製造業が盛んである。1839年から1857年までアイオワ準州の州都になったことがある。1855年に鉄道が開通し、西部地域への物資の重要な供給地として、町は大きく発展した。また、アイオワ大学(1855創設)の所在地で、同大学を中心にした医療や研究の中心地ともなっている。[作野和世]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

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