コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

アフタイ(阿忽台) アフタイ Akhutai

1件 の用語解説(アフタイ(阿忽台)の意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

アフタイ(阿忽台)
アフタイ
Akhutai

[生]?
[没]大徳11(1307)
中国,元の宰相。諡は忠献。モンゴルのエルジギデイ族出身。元朝の第2代皇帝成宗の死後,左丞相であった彼は成宗の妃ブルハン (不児罕) 皇后や明里帖木兒とともに世祖フビライ・ハンの孫の安西王アナンダ (阿難答) を帝位につけようとしたが,海山 (のち第3代皇帝武宗) 派の右丞相ハラハスン (哈剌哈孫) らに攻撃され,ブルハンらとともに捕えられ,処刑された。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

アフタイ(阿忽台)の関連キーワード梅岑宗点合同大徳大徳寺派没・歿勃・歿・没大徳寺松風大徳親王Diaz de la Peña,N.

今日のキーワード

パラチオン、パラチオンメチル

パラチオンは無色で油状の液体、パラチオンメチルはコハク色の液体。ともに毒性が強く、有機リン系殺虫剤として使用された。50年代以降、稲の害虫被害を防ぐことが確認され、広く導入された。しかし、農民の中毒死...

続きを読む

コトバンク for iPhone