左丞相(読み)サショウジョウ

精選版 日本国語大辞典 「左丞相」の意味・読み・例文・類語

さ‐しょうじょう‥ショウジャウ【左丞相】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「さじょうしょう」とも ) 左大臣(さだいじん)の唐名。
    1. [初出の実例]「勅。左丞相藤原公。先朝之元勲而朕之旧徳也」(出典:続日本後紀‐承和一〇年(843)正月庚戌)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

世界大百科事典(旧版)内の左丞相の言及

【丞相】より

…丞相(〈じょうしょう〉とも読む)はその一つで,秦・漢に始まり,六朝を通じて,おおむね丞相が宰相の名であった。もし2人なる時は,左丞相が上で右丞相を下とする。唐になって三省の長官,中書令,門下侍中,尚書左右僕射を宰相とし,丞相を置かない。…

※「左丞相」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む