旺文社世界史事典 三訂版 「アラー=ウッディーン」の解説
出典 旺文社世界史事典 三訂版旺文社世界史事典 三訂版について 情報
出典 旺文社世界史事典 三訂版旺文社世界史事典 三訂版について 情報
… 君主権の強さや支配領域の大きさは時代によってかなりの差があり,一概にはいえない。ハルジー朝のアラー・ウッディーン(在位1296‐1316)の時は,短期間ながら君主権も支配領域も最大となり,ムスリムの軍が初めて南インド征服を行い,その後のデカン,南インドに大きな影響を与えた。また,トゥグルク朝のムハンマド・ブン・トゥグルク(在位1325‐51)の時にも,南インドにまで支配が及び,大帝国となった。…
※「アラー=ウッディーン」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
年齢を問わず、多様なキャリア形成で活躍する働き方。企業には専門人材の育成支援やリスキリング(学び直し)の機会提供、女性活躍推進や従業員と役員の接点拡大などが求められる。人材の確保につながり、従業員を...
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新
10/1 共同通信ニュース用語解説を追加