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アルカション Arcachon

デジタル大辞泉の解説

アルカション(Arcachon)

フランス南西部、ジロンド県の都市ボルドー近郊の町。大西洋岸のアルカション湾に面し、19世紀後半より海岸保養地として発展。カキの産地としても知られる。付近にヨーロッパ最大のピラ砂丘がある。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

世界大百科事典内のアルカションの言及

【ランド】より

…内陸は厚さ数十mの砂の層で覆われ,この砂は地表から1m足らずで,アリヨスと呼ばれる不浸透性の砂岩の層を形成している。他方,アルカションArcachonの潟に流れるレイル(またはエイル)川を除き,海への排水路はなく,砂丘の内側に降水がたまり,一連の湖沼をつくり,また冬の降水期には広く浸水する。〈ランド(荒れ地の意)〉の名のごとく,本来この湿地にはヒースやハリエニシダなどの低木のほか,わずかな松が生えているにすぎなかった。…

※「アルカション」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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