アルマス

世界大百科事典(旧版)内のアルマスの言及

【ブルガール族】より

… 第2子コトラーグに率いられた他の一部はボルガ川の上流のカマ川との合流地域へ移住した。彼らも10世紀初めまではハザル・カガン国に服従していたが,922年にアルマスAl’masが諸部族を統合し,ハザルに対抗するためアッバース朝のカリフと条約を結びイスラムを受容し,965年ハザル・カガン国がキエフ・ロシアに敗北したのちに独立した(これをブルガール・ハーン国と呼ぶ場合もある)。このころのブルガール族のようすは,アッバース朝カリフが派遣したイブン・ファドラーンの《旅行報告書》に記されている。…

※「アルマス」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

1 多数の語を集録し、一定の順序に配列して一つの集合体として、個々の語の意味・用法、またはその示す内容について記したもの。語のほかに接辞や連語・諺なども収める。また、語の表記単位である文字、特に漢字を...

辞書の用語解説を読む