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イード・アルフィトル いーどあるふぃとる

デジタル大辞泉プラスの解説

イード・アルフィトル

イスラム教の祭日。ヒジュラ暦(イスラム暦)第10月1~3日。イスラム教二大祭のひとつ。3日間にわたりラマダン(ヒジュラ暦第9月、イスラム教徒は日中断食を行う月)明けを祝う。「イード」「断食明け大祭」ともいう。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

世界大百科事典内のイード・アルフィトルの言及

【イード】より

…トルコ語ではバイラムbairamという。これらのうちイード・アルフィトル‘īd al‐fiṭr(断食明けの祭。トルコでは小祭ともいう)は,断食月のラマダーンに続くシャッワール月の1日から3日までイスラム世界全土において盛大に祝われる。…

【年中行事】より

…巡礼が無事に行われるかどうかは,信徒全体にかかわる問題だったのである。 断食と巡礼の行事に合わせ,イスラムの二大祭であるイード・アルフィトル(断食明けの祭り)とイード・アルアドハー(犠牲祭)が催される(イード)。犠牲祭では,メッカ巡礼者が10日の日に動物犠牲をほふるのに呼応して,全イスラム世界で羊がほふられ,食卓にのせられる。…

※「イード・アルフィトル」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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