ウェーブフロントレーシック

レーシック関連用語集 の解説

ウェーブフロントレーシック

通常レーシック手術の前に、眼のわずかなピントのズレ(=収差)を検出し、手術コンピュータ制御で行うことで、より精度の高い視力矯正が行える手術で す。見え方の質をより高めるために、精密な検査を行い、その解析データをコンピュータに連動させて、レーシック手術を行います。

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