ウスチクート(英語表記)Ust'-Kut

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典「ウスチクート」の解説

ウスチクート
Ust'-Kut

ロシア中東部,東シベリア南部,イルクーツク州の都市。州都イルクーツクの北北東約 520km,レナ川上流にのぞむ河港都市で,クタ川の流入点に位置する。タイシェトシベリア横断鉄道から分岐し,アムール川下流のコムソモーリスクナアムーレを結ぶバム鉄道が通る。木材加工,造船などの工業がある。 1954年市となった。人口6万 1800 (1991推計) 。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

関連語をあわせて調べる

今日のキーワード

榷場

中国,宋代に北・西方の外民族との貿易を管理するため国境におかれた官庁。 榷務,榷署とも呼ばれる。太平興国2 (977) 年,契丹との交易のため設けられたのに始り,景徳4 (1007) 年西夏との間にお...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android