ウニャンガケビール(その他表記)Ounianga Kébir

デジタル大辞泉 「ウニャンガケビール」の意味・読み・例文・類語

ウニャンガ‐ケビール(Ounianga Kébir)

チャド北東部の町。エネディ高原ティベスティ山地の間に位置する。同地方の中心地近隣には塩分濃度の違いにより赤・青の色を呈するカタム湖や、最も面積が大きいイオア湖などがあり、これらは2012年にウニャンガ湖沼群として世界遺産自然遺産)に登録された。オウニアンガケビール

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...

リユースの用語解説を読む