コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

エピタキシャル・プレーナ型トランジスタ エピタキシャル・プレーナがたトランジスタepitaxial planar transistor

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

エピタキシャル・プレーナ型トランジスタ
エピタキシャル・プレーナがたトランジスタ
epitaxial planar transistor

低抵抗の半導体ウエハの表面上に 10~数十μmの均一な厚みの高抵抗の層をエピタキシャル技術で成長させ,この結晶成長層中にエミッタ接合,コレクタ接合を構成したプレーナ型トランジスタ。結晶成長層を用いないプレーナ型トランジスタに比べてコレクタ領域の直列抵抗が低いため,耐圧を高くしたままコレクタ飽和電圧を低くすることができ,特性が非常によくなる。現在,プレーナ型トランジスタの大部分がこの構造になりつつある。 (→三重拡散プレーナ型トランジスタ )

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

今日のキーワード

OAR

2018年の平昌五輪に国家資格ではなく個人資格で参加したロシア国籍の選手のこと。「Olympic Athlete from Russia(ロシアからの五輪選手)」の略。14年ソチ五輪での組織的なドーピ...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android