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エラブトキシン erabutoxin

大辞林 第三版の解説

エラブトキシン【erabutoxin】

エラブウミヘビの毒液中に含まれる神経毒。半致死量(LD50)は体重1キログラムあたり0.15ミリグラム。アミノ酸六二個からなるタンパク質。

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

世界大百科事典内のエラブトキシンの言及

【毒魚】より

…亜熱帯海産のエラブウミヘビの毒液からは3種類の神経毒が得られている。これらは60~62個のアミノ酸よりなるタンパク質で,エラブトキシンa,b,cと呼ばれている。また,日本近海でもときに見られるという小型のヒョウモンダコは後部唾液腺に毒をもち,かまれると死ぬ恐れもある。…

※「エラブトキシン」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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